士業マーケッターが教える！成功する法律事務所のWEBサイトによる集客方法

法律事務所のマーケティングの専門家であるLEGAL MARKETING 近藤剛史氏が、WEBマーケティングのひとつ「WEBサイト」による集客をテーマに、制作から運用までを解説します。 弁護士・法律事務所を知り尽くした近藤氏だから語れる、現実的・実践的な内容となっています。 ◼️ 資料内容から一部を抜粋 WEBサイトの「制作費用をいくらまでかけるべきか」で悩まれる先生は多いです。 まず、法律事務所における「年間広告予算」の考え方のひとつをお伝えします。 国内大手の士業コンサルティング会社では、10年以上前の集客セミナーで法律事務所の広告予算として「売り上げの10％程度」を目安として伝えていました。（正直、広告をせずとも受任ができている地域の先生にとって、10%は高い数字かもしれません。） 筆者が コンサルティングをおこなっている法律事務所様には、年間売上の15％程度を広告費として確保して頂くようにお願いしています。この予算の中には、広告の予備費や来期広告予算の積立などを含んでいます。広告予算に余裕を持たせることで、集客が落ち込んだ際にカンフル剤として有料広告を打つことや、公開後のWEBサイトの修正費用・維持費に充てることもできます。 （つづきは本文で） ■ 筆者の紹介 LEGAL MARKETING　近藤剛史氏 法律事務所の広告・広報を20年以上、運用広告費総額20億円を超えるWEB･マスメディアなどあらゆる広告手法を駆使した集客実績とノウハウを基に、個人事務所から支店展開をおこなう大手弁護士法人まで集客を中心とした各種サポート、月次コンサルティングなどを行っている。 公式サイト：https://legalmarketing.jp/ 右記の項目をご記入いただき、「送信」のボタンをクリックしてください。